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映画『スーパーマン』(2025年)はどこで見られる?Prime Video と Hulu の見放題、吹き替え、続編『マン・オブ・トゥモロー』はいつ

映画『スーパーマン』(2025年)は、Prime Video のプライム会員の見放題と、Hulu の見放題で見られます。続編『マン・オブ・トゥモロー(原題)』は、アメリカで2027年7月9日に公開されます。

物語の中では、スーパーマンが心の支えにしてきた、ある言葉の本当の中身が明らかになります。最後の場面には、次の映画につながる人物も姿を見せます。

続編でスーパーマンが手を組む相手も、少し意外な人物です。

この記事では、次のことを紹介します。

  • どこで見られる?無料で見られる?
  • レンタルとブルーレイ・DVD
  • どんな話?
  • キャストと吹き替えの声
  • 評価と興行収入
  • 結末とエンドロールの後(ネタバレ)
  • 前に見ておく作品と、見る順番
  • 続編『マン・オブ・トゥモロー』はいつ?
  • もとになったコミック

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どこで見られる?無料で見られる?

『スーパーマン』を月額料金だけで見られるのは、次の2つです。

サービス見方月額(税込)
Prime Videoプライム会員の見放題600円
Hulu「HBO Max」の作品として見放題1,320円

どちらも、字幕と日本語の吹き替えを選べます。本編は2時間9分です。

すぐに見るなら、月額が安いのはプライム会員の Prime Video です。

無料で見たい人には、プライムの30日間の無料体験があります。この作品も、その中で見られます。Netflix とディズニープラスには、この作品はありません。

ほかのDCやマーベルの作品がどの配信サービスで見放題かは、アメコミ映画をどこで見られるかを配信サービスごとに比べたページにまとめています。

レンタルとブルーレイ・DVD

プライム会員でも Hulu の会員でもない人は、1本だけレンタルか購入で見られます。Prime Video と Apple TV は、レンタルが550円、購入が2,600円です。

ディスクは、2025年11月19日に発売されています。

商品希望小売価格(税込)
4K UHD+ブルーレイ セット(初回仕様)9,350円
ブルーレイ+DVD セット5,390円

ブルーレイだけなら、2026年6月17日に出たスペシャル・プライス版もあります。

上の2つのセットには、約114分の特典映像が入っています。制作の裏側を追ったメイキングのほか、レックス・ルーサーやジャスティス・ギャング、クリプトの誕生を取り上げた映像、クリプトが活躍する短い話「クリプト出動!スクールバス危機一髪」などです。初回仕様の4Kのセットには、キャラクターカード8枚と40ページのブックレットも付きます。

どんな話?

作品情報スーパーマン
原題
Superman
日本公開
2025年7月11日(アメリカと同じ日)
見られる所
Prime Video(プライム会員の見放題)、Hulu の見放題
ブルーレイ・DVD
2025年11月19日発売
監督・脚本
ジェームズ・ガン
製作
ピーター・サフラン、ジェームズ・ガン
上映時間
2時間9分
映倫区分
G(だれでも見られる)

新聞社「デイリー・プラネット」で働く記者のクラーク・ケントには、地球を守るヒーロー、スーパーマンという本当の顔があります。その彼を地球への脅威と考え、天才科学者で大富豪のレックス・ルーサーが、念入りな計画を動かし始めます。

物語は、スーパーマンが生まれた星の話を長くやり直しません。彼はもうヒーローとして知られていて、外国の戦争を止めたことで世間の目が厳しくなっている所から話が進みます。そこにルーサーがつけ込み、人々の信頼を少しずつ崩していきます。

ルーサーの手先として立ちはだかるのが、「ボラビアのハンマー」と呼ばれる強敵です。スーパーマンの味方には、恋人の記者ロイス・レイン、犬のクリプト、そして企業が抱えるヒーローのチーム「ジャスティス・ギャング」がいます。

映画『スーパーマン』第2弾本予告

キャストと吹き替えの声

人物俳優吹き替えの声
スーパーマン/クラーク・ケントデイビッド・コレンスウェット武内駿輔
ロイス・レインレイチェル・ブロズナハン種﨑敦美
レックス・ルーサーニコラス・ホルト浅沼晋太郎
ミスター・テリフィックエディ・ガテギ諏訪部順一
グリーン・ランタン(ガイ・ガードナー)ネイサン・フィリオン東地宏樹
ホークガールイザベラ・メルセード松岡美里
メタモルフォアンソニー・キャリガン津田健次郎
ジミー・オルセンスカイラー・ギソンド下野紘
ジョナサン・ケント(育ての父)プルイット・テイラー・ヴィンスささきいさお

スーパーマン役のデイビッド・コレンスウェットは、この作品の演技で、アメリカの批評家たちが選ぶ賞「Critics' Choice Super Awards」のスーパーヒーロー映画の主演男優賞を取りました。映画も、同じ賞のスーパーヒーロー映画の部門で選ばれています。

吹き替えの顔ぶれで目を引くのは、育ての父の声のささきいさおさんです。悪役ルーサーの浅沼晋太郎さん、メタモルフォの津田健次郎さんと、声でも楽しめる配役になっています。

評価と興行収入

海外の評価は、高めです。

どこの評価結果
Rotten Tomatoes の批評家の評価83%
Metacritic100点満点の68点
CinemaScore(アメリカの公開初日の観客の評価)A-

興行収入は、世界で約6億1,870万ドルで、2025年の映画の10位です。そのうち半分以上の約3億5,420万ドルをアメリカとカナダで稼ぎました。日本では約10億3,000万円でした。

結末とエンドロールの後(ネタバレ)

ここから先のたたみの中は、物語の結末に触れます。何も知らずに見たい人は、開かずに次の見出しへ進んでください。

ここから結末に触れます(押すと開く)まだ見ていない人は次の見出しへ

冒頭でお話しした「ある言葉」は、スーパーマンの生みの親、ジョー=エルとララが残した映像のメッセージです。地球へ来る途中で壊れて、前半しか再生できませんでした。スーパーマンはその優しい言葉を支えに生きてきました。

ところが、ルーサーの手下のエンジニアが壊れた後半を直し、ルーサーがそれを世界中に流します。後半の中身は、地球を支配し、多くの妻を持ってクリプトン人を増やせという命令でした。スーパーマンへの信頼は一気に落ちます。

落ち込んだスーパーマンを、ロイスは育ての親のケント夫妻のもとへ連れて行きます。育ての父ジョナサンは、生みの親の言葉ではなく、自分の選びと行動が自分を決めるのだと語ります。この言葉が、スーパーマンをもう一度立たせます。

「ボラビアのハンマー」の正体は、ルーサーがスーパーマンの髪から作ったクローン、ウルトラマンです。ルーサーが作った別の空間への入口がメトロポリスを裂き、スーパーマンはクリプトとともにウルトラマンを倒します。裂け目を閉じるのはミスター・テリフィックです。ロイスとジミーがルーサーの企みを世間に明かし、ルーサーは捕まります。

最後の場面で、孤独の要塞で体を休めるスーパーマンのもとに、いとこのカーラ・ゾー=エルが酔ってクリプトを迎えに来ます。これが映画『スーパーガール』の主人公の最初の登場で、演じるのはミリー・オールコックです。クリプトはもともと、彼女の犬だったのです。その後、ロボットたちがスーパーマンに、地球で育った子どもの頃の映像を見せて、映画は終わります。

エンドロールの途中と最後には、短い場面が1つずつあります。途中はクリプトとともに月から地球を眺める場面、最後はスーパーマンとミスター・テリフィックが、街のビルの傾きを見て言い合う場面です。どちらも次の作品の予告というより、ちょっとしたおまけです。

ピースメイカー役のジョン・シナも、クレジットなしでニュース番組に顔を出し、スーパーマンをからかっています。吹き替えは大塚明夫さんです。

前に見ておく作品と、見る順番

『スーパーマン』の前に見ておく作品は、ありません。この映画は、ジェームズ・ガンとピーター・サフランが率いる新しいDCのシリーズ「DCユニバース(DCU)」の、映画の1本目だからです。

前作は無い、ということでもあります。ヘンリー・カヴィルが主演した2013年の『マン・オブ・スティール』や、『バットマン vs スーパーマン』とは、話がつながっていません。出てくるのは同じ人物でも、別の世界の話です。

DCU の主な作品の公開順は、次のとおりです。

  1. 2024『クリーチャー・コマンドーズ』DCU の最初のアニメ。見ていなくても話は分かる
  2. 2025/7映画『スーパーマン』DCU の映画の1本目
  3. 2025/8『ピースメイカー』シーズン2グリーン・ランタンとホークガールが第1話に出る
  4. 2026/6映画『スーパーガール』スーパーマンのいとこの宇宙の旅
  5. 2026/8『ランタンズ』DCU のドラマ。グリーン・ランタンの別の2人が主役
  6. 2026/10映画『クレイフェイス』ゴッサム・シティのホラー
  7. 2027/7映画『マン・オブ・トゥモロー(原題)』『スーパーマン』の続編(アメリカの公開日)

『スーパーマン』を見終わって次に進むなら、同じ世界の続きを描く映画『スーパーガール』が分かりやすいです。映画『スーパーガール』の配信と原作をまとめた記事で紹介しています。ドラマなら、グリーン・ランタンの世界を別の角度から描く『ランタンズ』があります。ドラマ『ランタンズ』の配信と全8話の内容をまとめた記事で紹介しています。

映画『クレイフェイス』は、同じ DCU でも舞台も雰囲気も別です。バットマンの宿敵クレイフェイスと映画『クレイフェイス』をまとめた記事で紹介しています。アニメ『バットマン:マントの戦士』は DCU の外の話で、『スーパーマン』とのつながりはありません。こちらは『バットマン:マントの戦士』シーズン2の配信とキャストをまとめた記事にまとめています。

続編『マン・オブ・トゥモロー』はいつ?

続編の『マン・オブ・トゥモロー(原題)』は、アメリカで2027年7月9日に公開されます。日本の公開日は、発表されていません。

題名に「スーパーマン」が付かないのも特徴です。監督と脚本は、前の作品と同じジェームズ・ガンです。2026年4月に撮影が始まり、8月に撮り終えました。予告編はまだ出ていません。ガン監督は Threads で、12月に予告編が来なくてもがっかりしないでほしいという意味のことを書いています。

冒頭でお話しした「手を組む相手」は、宿敵のレックス・ルーサーです。2人が、より大きな脅威である、高い知能を持つ異星の人造人間ブレイニアックに立ち向かう話になると伝えられています。ガン監督は、スーパーマンの映画であるのと同じくらいルーサーの映画だ、という意味のことも話しています。

人物俳優
スーパーマン/クラーク・ケントデイビッド・コレンスウェット
レックス・ルーサーニコラス・ホルト
ロイス・レインレイチェル・ブロズナハン
ブレイニアックラース・アイディンガー
グリーン・ランタン(ジョン・スチュワート)アーロン・ピエール

ほかに、グリーン・ランタンのガイ・ガードナーを演じるネイサン・フィリオン、ホークガールのイザベラ・メルセード、ミスター・テリフィックのエディ・ガテギらも名前が挙がっています。『ランタンズ』の主役の1人、アーロン・ピエールが映画に来るのも見どころになりそうです。

ガン監督は、ドラマ『ピースメイカー』シーズン2を「『マン・オブ・トゥモロー』の前日譚」と呼ぶ投稿もしています。ただ、話がどこまでつながるのかは、まだ明らかになっていません。続編を待つ間に見ておくなら、『スーパーマン』を見終わった後に見られるこのドラマが候補になります。

もとになったコミック

この映画は、特定の1冊をそのまま映像にした作品ではありません。一番大きなもとになったのは、グラント・モリソンとフランク・クワイトリーのコミック『オールスター・スーパーマン』(2005〜2008年)です。全12話で、日本語版はヴィレッジブックスから2015年に出ています。

ほかにも、『スーパーマン:バースライト』や『キングダム・カム』など、歴代の名作から少しずつ取り入れられています。映画の明るい色づかいや、怪獣や犬まで出てくるにぎやかさは、昔のコミックの雰囲気につながるものです。

読むならまず『オールスター・スーパーマン』がいいと思います。原作のアメコミの読み方は、原作アメコミをどこで読めるかと、英語が苦手でも始められる方法をまとめたページで紹介しています。

まとめ

  • 『スーパーマン』(2025年)は、Prime Video のプライム会員の見放題(月額600円)と、Hulu の見放題(月額1,320円)で見られる
  • 字幕と吹き替えの両方があり、本編は2時間9分。プライムの30日間の無料体験でも見られる
  • レンタルは Prime Video と Apple TV で550円。ブルーレイ・DVD は発売済みで、約114分の特典映像つき
  • 吹き替えは、スーパーマンが武内駿輔さん、ロイスが種﨑敦美さん、ルーサーが浅沼晋太郎さん
  • 前に見ておく作品は無い。2013年の『マン・オブ・スティール』とは別の世界の話
  • 続編『マン・オブ・トゥモロー(原題)』はアメリカで2027年7月9日公開。日本の公開日は発表されていない

続編では、宿敵だったルーサーとスーパーマンが同じ側に立ちます。2人の関係の始まりを、まずはこの2時間9分で確かめてみてください!

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