トニースターク死亡…復活やアイアンマン後継者の考察!原作と映画の違いについても

 
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今回はアイアンマンことトニースターク特集です!

エンドゲームで最期を迎えてしまったアイアンマンことトニースターク。

そんな彼の追悼の意も込めて今回は

・トニーのエンドゲームでの活躍のおさらい

・原作と映画での最期の違い

・気になる後継者の予想

についてお伝えしていきます!

さらに、トニースタークの人物像についても深掘りしてご紹介していきますので、トニーロスに陥っているファンの方はぜひ、最後までお付き合いください!

それでは早速トニースタークのエンドゲームでの活躍からおさらいしていきましょう!!

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トニースターク死亡…アベンジャーズエンドゲームでの活躍【ネタバレ注意!】


MCUシリーズの1番初めから登場し、マーベルファンにとってはお父さんのような存在となっていたトニースターク。

彼はエンドゲームで仲間を守り、アベンジャーズを牽引してきたヒーローらしい最期を迎えました。

エンドゲームは、アベンジャーズがピム粒子を使って過去に戻り、サノスが世界の半分を消滅する前にインフィニティ・ストーンを集めるというストーリー。

全ての石を手にしたあと、ガントレッドにそれらをはめ込み、ハルクによって指パッチンがなされ、結果、サノスによって失われた人々が世界に戻ってきました。

しかし、ながら異変に気付いたサノスが別空間からアベンジャーズの前に立ちはだかり、最終決戦がスタート。

サノスによって、せっかく集めた石が奪われるという展開を見せながらも、激しい戦闘の末、アイアンマンことトニースタークがサノスの手からストーンを奪い取ると、彼は指を鳴らしてサノス軍を消滅させることに成功します!

しかしながら、その代償は大きくトニースタークは倒れ込んでしまいました。

倒れ込んだトニーの元に他のメンバーが駆け寄るも、ストーンの力を使った代償は大きく、それがトニーの最期となりました。

エンドゲームの最後のシーンでは、トニースタークの葬式が行われ、これまでMCUシリーズに出演したほぼ全メンバーがそこには集結。

アベンジャーズの1つの終わりを感じる、切なくもあり、どこか温かみを感じるラストとなりました。

原作と映画の違い

映画アベンジャーズ/エンドゲームでは、宇宙の平和を救うことによって死んでしまったトニースタークですが、原作では実は少し違う描かれ方をしていました。

原作ではインフィニティーウォーで死亡?

実は原作においては、映画アベンジャーズ/インフィニティ・ウォーの基となった作品インフィニティ・ガレットで、アベンジャーズメンバー全員が死んでしまうという結末になっているのです。

そして、トニースタークも例外ではなく、サノスとの戦いの中首がもげて死んでしまうというあまりに残酷すぎる描写が見られます…

これは受け入れられないくらいの大きな違いですよね?

もし、映画が同様のシナリオになっていたとしたら・・・ファンは怒り狂っていたことは間違いないでしょう。

いずれにしても映画においてトニースタークは亡くなってしまったので、次はそんなトニースタークが今後復活するのか?

また、トニースタークの後を継ぐのは誰なのか?といった点について考察していきます。

復活や気になる後継者の考察

映画においてトニースタークは亡くなったため、復活の可能性はほとんどないと思われますが、後継者に関しては、いくつかの説があがっています!

原作における後継者はアイアン・ハートであるとされており、トニーが昏睡状態に陥った際、正式にアイアンマンを引き継いだのは15歳の黒人少女でした。

こういった原作の情報を踏まえて3つの説を紹介します!

モーガンスターク説

まず1人目はトニースタークの娘モーガンスターク説です。

彼女はエンドゲームにて初登場したトニーとペッパーの間にできた実の娘。

彼女はトニーの実の子である事から、頭脳明晰かつ才能の持ち主である可能性は高いですが、エンドゲームに出演した際は若干5歳。

それを考えると彼女が父のアーマーを被って出演するとしても、しばらく先のことになりそうです。

それに、トニーが家族第一に考えていたこともあり、それを知っているペッパーやその他の仲間がモーガンがアイアンマンになることを許すのか?ということを考えると個人的にモーガン説の可能性は低いのではないかと考えています。

しかしながら、何らかの形でこれからモーガンが出演する機会はあるかと思うので、期待して続編を待ちたいところですね!

次に紹介するのは、個人的に一番後継者説の中では濃厚なのではと考えている人物です。

ハーレイ・キナー説

2人目はトニーの葬式に出席していた青年ハーレイ・キナー説。

彼はアイアンマン3に登場し、トニーのPTSDを救ったあの少年です!

彼自身トニーと同じように機械をいじるのが大好きで、アイアンマン3ではガラス瓶を粉砕できるほどの破壊力を持つポテトガンをつくっていましたね。

そしてMCUフェイズ3の終わりとなるエンドゲームにも成長した姿で登場していた事から、アイアンマン3以降も何かしらトニーとの関係性があったのではないか?と考えられます。

MCU映画シリーズにおいては回収されていない伏線がほぼ無いこともありますし、葬儀に参列したことには必ず意味があるはずなので

ハーレイ・キナーが後継者となり、トニーの意思を継ぐ可能性も十分ありえますし、期待したいところです。

次に、紹介するのはかなり難しい考察ではあるのですが、ちまたで噂になっているのが彼女です。

シュリ説

最後の3人目、巷で後継者になるのでは?と噂されているブラックパンサーの妹であるシュリ説です。

これは、完全に原作のアイアン・ハートの設定と一致するからという理由で候補の1人となっているのだと思います。

確かに、アイアン・ハートである15歳の黒人少女という設定は、シュリと完全に一致しますし、シュリは最高の頭脳を持った天才科学者でもありました。

が、物語の流れ的にシュリが引き継ぐ展開になるのか・・・個人的には少し難しいのでは無いかと考えています。

ただ、原作のアイアンハートという設定に基づくと可能性が無いわけでは無いですし、正直マーベルがどのようなキャスティングをしてくるかは読めないため、こちらの説も全く否定するわけにはいかない。というのが現状です。

あとひとつ、この可能性も捨てきれ無いな!と考えている説が一つあります。

トニースタークが人工知能として登場する説

トニーが生前に、自分の頭脳を人工知能に代え残していたということは十分に考えられると個人的には考えています。

トニー自身、自分の技術を後世に残そうとスタークエキスポを開催したり(アイアンマン2での出来事)、自分が作ったスーツと人工知能をスパイダーマンに渡したり(インフィニティウォー)

後世に何も残さ無いということは考えにくいです。ましてや自分の頭脳を。

ということで、今後の映画シリーズで人工知能化したトニーが、若いメンバーのメンター的な存在になる説は、めちゃくちゃ期待しています。(トニーファンとしてそうあって欲しいと少し願っています)

以上が、トニースタークの後継者に関する考察でした!

かなり予想や思い込みも入ってしまった部分がありますが、後継者に関しては正式な発表を待ちたいところですね!

ここからは趣向を変えて、トニースターク追悼の意も込めてトニーの人物像をおさらいしていきたいと思います。

トニースタークの人物像

MCUを通してのトニースタークの活躍はご存知だと思われますが、彼の人物像についてしっかり見たことはない方も多いのでは無いでしょうか?

思いつく限り語っていきますので、是非お付き合いください。

大富豪で天才


まず最初にトニースタークと聞いて思いつくイメージは、金持ちの天才発明家!といった感じでは無いでしょうか?

事実で、彼は豪邸に住んでおり、自分の研究のために自宅にラボを有しているほどのセレブぶり。

実際、スタークインダストリーの御曹司でもありますし、自分のために大量にスーツも作っちゃうぐらい、(50体以上)お金は有り余るほど持っているキャラクターです。

彼の愛車はアウディ(映画アイアンマン、アイアンマン2ではアウディのR8)ですし、

その他にもガレージには様々な高級車が目白押しで、車好きの方がアイアンマンを見ていたら興奮が止まらない。といったコレクターぶりも垣間見せていました。

しかも

女好きのプレイボーイ

彼は女好きのプレイボーイであるという側面も持ち合わせていましたよね!

映画アイアンマンの冒頭で、早速女性記者と一夜を共にしているシーンがありましたし

アイアンマン3の冒頭シーンでも、マヤ・ハンセンを部屋に連れ込むことを優先したことが、トラブルのきっかけにもなっています。

まぁ、何よりルックスが良くて金持ちときたら女性にモテない訳ありませんよね!

そして、アベンジャーズの所属するSHIELDとは先代からつながりのある人物でした。

SHIELD創設者の息子

父ハワード・スタークは、MCUに登場する国家秘密組織S.H.I.E.L.Dの創設メンバーとしてキャプテンアメリカファーストアベンジャーで登場。

父ハワードは、アメリカ有数の軍需企業スターク・インダストリーの社長でもあったため

両親(父ハワードと母マリア)を交通事故で亡くした後は、彼がスターク・インダストリーを継いで億万長者となるのでした。(両親の死の真相はウィンターソルジャーで明らかになります。)

幼少期に、父親から厳しくあたられたこともあり、それが現在のトニーのメンタルの弱さにつながっているという説もありますが

エンドゲームでは、親子としてではなく、同じ親としての立場で話シーンもあり、わだかまりは解けたのではないかと考えられます。

また、父親のハワードは、キャプテンアメリカことスティーブ・ロジャースの親友であり彼を支えた人物である事から、トニーはそんな仲の良かったスティーブに嫉妬心を持っているというのも深い話ですよね!

(キャプテンアメリカ/シビルウォーで明らかになります)

ジャンクフードが大好き

そして、そんなトニーが大好きな物といえば、チーズバーガー。

MCU映画シリーズの中でも度々登場します!

高価なモノで身をまとったり自宅も豪邸であるなど、とにかく富豪っぽさがプンプンしていますが、意外にもジャンクフードが好きというのも好感が持てますよね!

アイアンマン1で、砂漠から救出された後の会見では、会見中にもかかわらずバーガーキングのチーズバーガーに食らいついていましたし

アイアンマン2ではトニーがアメリカに実在するドーナツ屋”RANDYs DONUTS”の看板に登ってドーナツを食べているシーンも描かれていました。

エンドゲームの最期、トニースタークの葬儀のあと、娘のモーガンスタークがハッピーに何を食べたい?と聞かれ「チーズバーガー」と答えたシーンでは、涙した方も多いのではないでしょうか?(個人的にはかなりグッとくるシーンでした。)

こういった庶民的な要素も持ち合わせているトニーには愛着が湧いて当然ですよね。

ちなみに、トニースタークの家は実在するのと噂があるのですが・・・

トニースタークの家が実在する?

映画アイアンマンシリーズに登場するトニースタークの自宅は、海を眺めることができる、見晴らしの良い海沿いの豪邸でしたよね。

実はその豪邸は実在しない!とのことです。

実際に、確かめに行った猛者がいるようで、ブログ記事を紹介します。

https://suneya02.exblog.jp/18755148/

しかしながら、モデルになった建物は実在しているようなので、気になる方はこちらの記事をチェックしてみてください。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1362825333

アプリで間取りが見れる?

そんなトニーの自宅を含め、数々の映画に登場した人物が住んでいた家の間取りを見る事ができるアプリが存在します!

そのアプリとは、「映画の間取り」という名前でwowwow.incより無料でダウンロードできる!とのことだったのですが・・・

現在はダウンロードができなくなっているようでひたすら落胆しました……

期待させておいてすみません…笑

ただ、過去にダウンロードした事がある人達による記事なども書かれていますので興味のある方は是非検索してみて下さいね!

http://www.appbank.net/2014/10/26/iphone-application/914389.php

トニースタークを演じた俳優はおなじみロバートダウニーJr

そんなトニースタークを演じた俳優は、米国出身の俳優ロバート・ダウニー・jr

彼は現在まで様々な映画に出演しており、1度は誰しもが聞いた事がある大物俳優となりましたが、実は彼は、薬物の乱用で何度も捕まった過去があり・・・

この薬物問題から完全復帰した作品としてあげられるのが映画アイアンマンでした。

ロバートの歴史があるからこそ、アイアンマンを見ると演技の節々に深みを感じられるのかも知れませんね。

ちなみに、吹き替え声優は、クレヨンしんちゃんのひろし役で有名な藤原啓治がずーっと役を努めました。

そして、トニースタークのモデルになったと言われているのがこの人物!

トニースタークのモデルはイーロンマスク

トニースタークのモデルになったのが、今最も注目される経営者「イーロン・マスク」なのです!

彼は数々の会社のCEOをつとめており、それらの会社には、スペースX・テスラモーターズ・ソーラーシティなどが挙げられます。

どの会社も最先端技術を用いてのエネルギー開発であったり、宇宙ロケットや電気自動車を作ったりしていたり・・・まさにリアルトニー。

トニースタークのガレージにイーロンマスクの会社テスラモーターズの車があるのもコレで納得という訳です!

そんな彼がトニースタークのモデルとなったのは納得ですが、実は彼はアイアンマン2にカメオ出演しています。

見逃した!という方は是非もう1度探してみてくださいね!

ここからは、トニースタークがアイアンマンとなってからのMCU映画シリーズでの歴史について紹介します。

トニースタークがアイアンマンになったきっかけ

トニースタークがアイアンマンになったきっかけは、自社の兵器をテロリストらによって悪事に利用されていたことを知ったためでした。

主要事業である兵器開発を中止し、テロリストのアジトを抜けて世界の平和のため戦うことを決心!

しかし、テロリストの攻撃によって、瀕死寸前の重症を負うことに。

昏睡状態から目覚めるものの、心臓の周りにはまだ爆弾の破片が残留しており、臓器に破片が到達するのは時間の問題でした。

ピンチな状況でしたが、一緒にいたインセンとの協力により、簡易的なプラズマ技術を用いた半永久発電機関「アーク・リアクター」を作成することに成功。

胸に埋め込むことで爆弾の破片を引き寄せて一命を取り止めました!

こうしてテロリストのアジトから抜け出した後は、自身のパワードスーツの改良に取り組み、新型パワードスーツの完成と共にジャービスという人工知能(AI)を搭載した完璧なアイアンマンスーツが完成。

こうしてアイアンマンになったトニースタークは、ヒーローとして活躍していきます。

ここからは、アベンジャーズシリーズでの活躍を振り返っていきましょう!

トニースタークのアベンジャーズでの活躍

トニースタークは、大富豪であり自分の事しか考えていないような印象があるかもしれませんが、実は彼はアベンジャーズの中ではチーム全体の事を考える頼れるリーダー的存在でもありました。

アベンジャーズのリーダー

正式なリーダーはキャプテンアメリカだったかもしれませんが、トニースタークもアベンジャーズのリーダー的存在だったと言えるでしょう!

MCUがアイアンマンからスタートしたということもありますが、アベンジャーズにおいて、他のメンバーに指示を出しながら積極的に戦闘へ参加していく様は絶対的リーダーの証拠ではないでしょうか?

メンバーとの会話においては、アメリカンジョークを飛ばして場を和ませる事も忘れないトニーはシリーズを通してのお父さん的存在でもありましたね。

シビルウォーでスティーブと対立

映画「シビルウォー/キャプテン・アメリカ」では、アイアンマン組とキャプテン・アメリカ組で対立が生じ、アベンジャーズ崩壊の危機に陥ります。

これは、アベンジャーズが世界の平和を救うという名目で行ってきた行動が世界の都市に甚大な被害を及ぼしていた事を受け、

政府からアベンジャーズを管理下に置くソコヴィア協定への調印を迫られた事をきっかけに勃発したのですが

これに賛成派だったアイアンマン組に対して反対を唱えたキャプテン組でした。

両者は最終的にお互いの意見を譲らず、戦うことに・・・。

最終的にはアイアンマンとキャプテン、そしてバッキーの戦いとなり、お互いの過去を振り返る非常にシリアスな展開となりました。

これを機にトニーとスティーブの関係は最悪なものになってしまったのでしたね…

本格的に関係が修復されるのは、エンドゲームまで待たねばなりません。

スパイダーマンのスーツを作成

トニースタークは、シリーズを追うごとに自身のスーツの改良を重ねていく様子が描かれていましたが、スーツの改良や開発は自身のためのみでなく、愛する弟子ピーター・パーカーにも同じ。

実はアイアンマン2の最後に登場するアイアンマンの仮面を被った少年が幼き頃のピーター。

実際にヒーローとして関わりを持つのはシビルウォーを待たなければなりませんが、割と長い歴史を持った2人の関係にはどこかしみじみとしますね。

スパイダーマンの単独作品ホームカミングでも、トニースタークによって作成されたスーツをピーターが着用していました。

さすがトニースタークといったところで、様々なウェブシューターを選択できたり、AIと会話をしたりなど、これまでのスパイダーマンシリーズでは見られなかった高性能ぶりがうかがえました。

その後のアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーでも、さらにアップデートされた「アイアン・スパイダー」のスーツを見る事ができます!

自分のためだけではなく、認めた人物への努力も欠かさないスタークは素敵ですね。

ただの大富豪ではなく、人間臭いような一面もあるトニースターク。

そんな彼は、映画の中で様々な名言を残してきました。

その中でも1番有名な名言があります!

トニースタークの名言

それは、「 I am Iron Man(私がアイアンマンだ)」

これは、MCUの記念すべき初作品、映画アイアンマンにおいて、トニーが自身の正体を世間に明かす際に述べられたものでした。

そして、この名言はMCUフェイズ3のラストとなる「アベンジャーズ・エンドゲーム」のラストでも登場します。

サノスがインフィニティ・ストーンを集め、指を鳴らすも何も起こらず、戸惑っていたところ、トニースタークはこう言いました…

「Then…. I… am… Iron Man!!(flip) (それならば、、私は、、、アイアンマンだ!!(指を鳴らす)」

この指パッチンによってサノス軍は消滅し、その代償にトニーは亡くなることに。

2008年のアイアンマンから2019年のエンドゲームまで始まりと終わりを作ったのは、まぎれもなく彼、「アイアンマン」だったということです。

書き綴っているうちにかなり長くなってしまいましたね!笑

今回はトニースタークについてお話ししてきました。

それでは最後にまとめをして終わりにしましょう!

まとめ:トニーありがとう!今後も楽しみにしています!

トニースターク/アイアンマンの物語はエンドゲームで終わりを迎えてしまいましたが、これまでの作品で彼がMCU映画シリーズに残してきた物は非常に大きかったと思います。

  • アイアンマン
  • アイアンマン2
  • アイアンマン3
  • アベンジャーズ
  • アベンジャーズエイジオブウルトロン
  • キャプテンアメリカ/シビルウォー
  • スパイダーマン/ホームカミング
  • アベンジャーズ/インフィニティウォー
  • アベンジャーズ/エンドゲーム
  • インクレディブルハルク(ラストのみ)

の作品に登場。

そして、今後もそれぞれのヒーローにトニーの意思は受け継がれていくことだろうと信じています。

  • 後継者が誰になるのか?(そもそも登場するのか?)
  • もしかしたら人工知能として登場してくれるんじゃないか?

様々な期待をしてしまうところですが公式からの続報を待ちたいところです。

今回はトニースターク特集ということで、長々と語ってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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