ファルコンがキャプテンアメリカを受け継ぐ!?原作・映画を比較して徹底考察

 
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『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)のラストシーンから、ファルコンが2代目キャプテンアメリカになるのでは、と言われていますね!

ファルコンは今後、スピンオフドラマの公開も決まっているので、キャプテンアメリカとしての活躍も描かれるかも、と期待が膨らみます!

そこで今回は、
キャプテンアメリカの継承について、

  • ファルコンが受け継ぐのではと言われる3つの理由
  • ファルコン以外に受け継ぐ可能性があるヒーロー
  • 公開予定のスピンオフドラマについて現時点の情報

と、

ファルコンについて、スピンオフ公開までに知っておきたい

  • 原作と映画の違い
  • これまでの活躍

を解説していきます!

役者さんのエピソードなども交えて紹介するので、楽しんでもらえればと思います。

ではでは、キャプテンアメリカの継承についてから見ていきましょう!

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ファルコンがキャプテンアメリカを受け継ぐのでは?と言われる3つの理由

なぜファルコンがキャプテンアメリカを受け継ぐと言われているのか。

大きな理由は3つあります。

  • エンドゲームで盾を受け継いだ
  • キャプテンアメリカ役の降板
  • 原作ではすでに受け継いでいる?

それぞれ詳しく解説していきますね!

エンドゲームで盾を受け継いだ

ファルコンが2代目キャプテンアメリカになると言われる最大の理由・・・それは、エンドゲームの最後にスティーブ・ロジャース本人から盾を受け取ったことです!

最後の任務として、集めたインフィニティストーンを返すために、過去へ旅立ったキャプテンアメリカは、現代へ帰ってきませんでした。

過去へ戻ったスティーブはかつての恋人ペギー・カーターと再会、『人』として生きることを選択をします。

『キャプテンアメリカ』として、自由、平等、博愛のために身を削って生きてきたスティーブが、ようやく自分のために生きることを選んだということですね!

一方、キャプテンアメリカを呼び戻せないことがわかったサムやバッキーは、湖のほとりにひとりの老人がいることに気が付きます。

サムが確認をしにいくと、老人の隣には、サノスに破壊されたはずのキャップの盾が。

この老人こそ、自分の人生を歩んで歳を重ねたスティーブ・ロジャースでした。

盾を手にして「他人のもののようだ」とつぶやくサムに、老いたスティーブは伝えます。

「君のものだよ」と。

サムに盾を渡したスティーブは、迎えに来た車に乗りその場を立ち去ります。

スティーブは多くを語りませんでしたが、その薬指には、指輪が輝いていました。

ちなみに、MARVELでは、過去が変わると別世界として分岐が生まれるとされているので、スティーブが戻ってこなかったとしても、サムやバッキーがいる現代が変わることはありません。

つまり、年老いたスティーブは、別世界のキャプテンアメリカの盾をファルコンに渡すために、元いた世界軸へ訪れたということになります。

世界を超えて、スティーブ・ロジャース本人から盾を継承されたサムが2代目キャプテンアメリカになる可能性はかなり高いですよね!

年老いたスティーブは映画中でアベンジャーズを去りましたが、スティーブを演じるクリス・エヴァンズも、残念ながらエンドゲームでの卒業する事が決まっています。

これが2つ目の大きな理由です。

キャプテンアメリカ役の降板

キャプテンアメリカを演じるクリス・エヴァンズについて、エンドゲームの撮影終了をもってMARVELとの契約を終了することが明らかになっています。

クリスは「誰かに降ろされる前に、自分で電車を降りたい」と述べるとともに、自分の役者としての幅を広げるため、様々な役柄にチャレンジしたいと、今後について語りました。

エンドゲームでスティーブ・ロジャースの物語が終わったと同時に、クリス・エヴァンズもMARVELから卒業。ということですね。

正直なかなかに寂しいです・・・。

そして3つめの理由は、原作のアメコミでは、ずっと前にキャプテンアメリカの継承が行われているということです。

原作ではすでに受け継いでいる?

原作では、キャップが死亡したとされた2014年の戦い以降、キャップの代理役として半世紀の間、ファルコンがキャプテンアメリカを務めました。

通称:空飛ぶキャプテンアメリカ!

ただ、映画とは違う点があり、原作アメコミでは、スティーブ・ロジャース以外にもキャプテンアメリカになった人が何人かいます。

原作でファルコンは7代目

映画がまだ2代目なので、アメコミを見ると、何人いるんだキャプテンアメリカって感じですね笑

ちなみに、原作アメコミでは、ファルコンの相棒の彼もキャプテンアメリカを務めていたりするので、100%ファルコンが引き継ぐとは言い切れないのが現状です。

受け継ぐのでは?と予想されているもう一人の人物

キャプテンアメリカを受け継ぐのではないかと言われているもう一人のヒーローが、ウィンターソルジャーことバッキーです!

ウィンターソルジャーも、原作で一時期キャプテンアメリカを引き継いでいました。

また、ウィンターソルジャーであるバッキー・バーンズは、スティーブ・ロジャースの幼なじみ兼親友なので、キャップの意思を継ぐという意味では、適任とも言えます。(ヒドラ時代の洗脳の影響が残っていなければ・・・ですが)

第1候補は盾を託されたファルコンが有力ですが、原作の展開やキャップとの関係性から、ウィンターソルジャーが引き継ぐ可能性もあるかもしれませんね!

キャプテンアメリカを引き継ぐのはファルコンかウィンターソルジャーか。

今後の展開については、2人が主役となるDisney+のスピンオフドラマ「ファルコン&ウィンターソルジャー」で明らかになることでしょう。

2代目キャプテンアメリカの答えが描かれる可能性は高そうですよね・・・

答えはドラマ「ファルコン&ウィンターソルジャー」で?

 

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今後の展開については、2人が主役となるDisney+のスピンオフドラマ「ファルコン&ウィンターソルジャー」で明らかになることでしょう。

どんなストーリーになるかはまだ発表されていませんが、

シビル・ウォーでアベンジャーズの内部分裂を狙って暗躍したヘムルート・ジモが出演することが、役者さんご本人のインスタグラムで発表されました。

インスタグラムには、かつてウィンターソルジャーを暗示にかけたときのセリフと合わせて「ジモ、準備中」と書かれているので、なにやら不穏な予感ですね!

きっと、ストーリーをかき乱してくるでしょう!

 

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ちなみに『ファルコン&ウィンターソルジャー』の脚本は、ドラマ『Empire 成功の代償』で大ヒットを生んだマルコム・スペルマンが担当します。
また、脚本チームには『ジョン・ウィック』シリーズのデレク・コルスタッドも加わっているので、ストーリーだけでなくアクションにも期待が出来ますね!

うーん、早く見たいですが待つしかない!!

待ってる間に、今後のドラマをより楽しむため、ファルコンについて、映画版の情報をメインに、原作との比較も交えつつおさらいしておきましょう!

ファルコンとは?

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ファルコンは、キャプテンアメリカの相棒にして、マーベル初のアフリカ系アメリカ人ヒーロー。

本名:サミュエル・トーマス・ウィルソン。(基本的には、サム・ウィルソンと呼ばれます)

キャプテンアメリカと違い、超人ではありませんが、キャップと出会ったことで自分も正義のために戦うことを望み、ヒーローになりました。

ほかのヒーローが持つような特殊能力はないものの、空を自在に飛べるハーネスを付けることで身体能力の高さを活かし、攻撃はもちろん、仲間の補助や救出というサポートの面でも活躍します。

映画版のファルコンの能力

映画版のファルコンの特徴的な能力は以下の3つ

  • ハーネスでの自由飛行
  • 退役軍人ならではの身体能力
  • 鳥型偵察ドローンによる索敵

それでは、1つずつ見ていきましょう!

ハーネスでの自由飛行

ファルコンの能力といえば、やはり空を自在に飛べること!

ソーラーパワーで動くエンジンを搭載した人工の翼でアクロバティックに飛び回ることができるので、空中での戦闘はお手の物。

もちろんただ飛び回るだけではありません。

過去から積み上げた戦闘能力も高いです。

退役軍人ならではの戦闘能力

ファルコンこと、サム・ウィルソンは、もともとは空軍のエリート兵士でした。

任務中に親友を亡くし、心に傷を負ったため早期退役しましたが、退役後も、徹底した自己管理と毎日のトレーニングは欠かしていなかったため、現役さながらの戦闘能力を持ちます。

そして、サムの能力は戦闘だけにとどまらず、キャップの相棒として、支援・索敵もこなしちゃいます!

鳥型偵察ドローンによる索敵

サムは鳥型の偵察ドローンを扱うことができます。

また後で解説しますが、原作では本物の隼を操っていたので、アメコミ原作の設定がアレンジされたようですね!

特殊能力を持たない普通の人間です。人の身でありながら超人であるキャプテンアメリカと肩を並べて戦っているんですから、すごいものです!

ちなみに、映画ドラマ一貫してファルコンを演じるキャストは決定しています。

映画版で役を演じた俳優

ファルコンことサム・ウィルソンを演じるのは、アンソニー・マッキー

もともとは『アイアンマン3』に登場するマンダリン役のオーディションを受けていたところ、ファルコン役のオファーがかかり、ファルコンを演じることになりました。

最初の撮影からワイヤーアクションだったので、さすがに怖さに顔が引きつったこともあるそうです。

飛行訓練の事前準備としてプールに通い、飛び込み台で、3m、10mと飛び込む高さを上げて感覚をつかんだりもしたんだとか!

ちなみに、日本語吹替版は俳優の溝端淳平

そんな、ファルコンについて、これまでの映画での活躍をおさらいしておきたいと思います。!

アベンジャーズシリーズでの活躍について

ファルコンはMCU映画シリーズのうち5作に出演

  • ウィンターソルジャー
  • アントマン
  • シビルウォー
  • インフィニティウォー
  • エンドゲーム

それぞれの作品での活躍について紹介します!

ウィンターソルジャーで初登場

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ファルコンこと、サム・ウィルソンはウィンターソルジャーて初めてキャプテンアメリカと出会います。

出会った当初は戦争で友人を亡くしたショックから、早期に軍から退き、退役軍人としてカウンセラーをして過ごしていました。

そんな中、日課のトレーニング中にスティーブと出会い

元軍人である自分が息を切らすレベル以上のトレーニングを、なんてことない顔でやってのけるスティーブに驚き話をするように。
大切なものをなくしたお互いに共感し、意気投合しました。

その後、キャップにS.H.I.E.L.Dから身を隠すためかくまってほしいと依頼されたのがきっかけで、協力したいと志願。

飛行部隊だったサムは、かつてのウィング・パックを手にして、キャプテンアメリカとともにウィンターソルジャーと戦いました。

そして、『キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー』の次は、同作の翌年に公開した『アントマン』(2015)にも登場しました。

アントマンにも登場

アントマンではカメオ出演的な登場となりましたが、アイアンマンの武器庫に忍び込むアントマンを見つけたのがファルコンでした。

アントマンに攻撃を仕掛けるも、伸縮自在のアントマンに翻弄され、最後には侵入を許してしまいました。

「この件はキャップにはナイショにしろよ!」とあわてていましたね。笑

この戦いがきっかけで、シビルウォーではファルコン、アントマン共にキャプテンアメリカ側に付くことになります。

シビルウォーではキャプテン側で参戦

ヒーローの在り方について、アベンジャーズがキャプテンアメリカとアイアンマン側に別れて戦うことになったシビルウォー。

キャップの相棒のファルコンは、もちろんキャプテンアメリカ側で参戦しました。

シビルウォーでは一気にウィングスーツが進化してかっこよくなっていて、ファルコンファン必見の作品ですね!

空港でのスパイダーマンとの大乱闘シーンもかなり見ものです。

バッキーとファルコンがスパイダーマンの糸でぐるぐるにされて寝転がっているシーンは、今思うとファルコン&ウィンターソルジャーのコンビの伏線だったのかもしれません。

シビルウォーで活躍したファルコンですが・・・

インフィニティーウォーで死亡?

インフィニティストーンを巡っての戦いが繰り広げられた『アベンジャーズ/インフィニティウォー』で、ファルコンは他の多くのヒーローと同様にサノスのフィンガースナップで灰となって消えてしまいました。

草かげで誰にも気づかれずに消えてしまったのを見たときの切なさは・・・。

正直あのシーンはつらすぎましたね・・・。

宇宙の半分となり、亡くなったとされたファルコンたちでしたが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』でキャップらが過去から集めたインフィニティストーンの力で復活!

「On Your Left」と言って登場したシーンは本当に鳥肌物でしびれましたね!

※字幕の日本語訳は「左を見ろ」となっていますが、「On Your Left」はウィンターソルジャーで初めて、サムとキャップが出会ったランニングシーンで、サムを抜かすたびにキャップが言っていた言葉です。

(日本語訳のせいで気が付いていない方も多いと思いますが・・・ここホント絶頂シーンですよ)

そして、エンドゲームの最後には、キャップの盾を受け取りました。

MCUの映画では、

『キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー』
『アイアンマン』
『アベンジャーズ/シビルウォー』
『アベンジャーズ/インフィニティウォー』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』

の計5作出演に登場しています。

ここからは、「ファルコン&ウィンターソルジャー」に何かしら要素が加わるかもしれない原作のファルコンの設定について

これまで公開された映画での設定と比較しながら紹介していきます。

映画と原作との違いは?

映画と原作との違いに関して注目ポイントはこの2つです。

  • 原作ではもともとスパイだった
  • 原作では鳥と意思疎通をしたり操ることができた。

それぞれ詳しく紹介していきます。

原作ではもともとスパイだった

映画では、退役軍人をしていたと言う過去でしたが、実は原作アメコミでは、もともとレッドスカル側のスパイでした!

(MARVEL作品は映画から見始めたので、初めて知ったときは正直、驚きましたね・・・)

簡単に生い立ちを紹介すると

もともとサム・ウィルソンは鳥を愛する優しい少年でした。

しかし、

  • 人種差別に苦しめられ
  • 両親を失い孤児になり

世界を憎むようになってしまいます。

そして、名前を変えスナップ・ウィルソンとしてギャングの道に・・・

そんな中、リオデジャネイロの暴動に参加しようと乗った飛行機がレッドスカルの支配地の島に墜落。

そこで、レッドスカルの手先となります。

  • 犯罪者スナップ・ウィルソンの記憶を消され
  • 人格や記憶を改ざんされ

キャプテンアメリカ側に潜入し、キャップと親しくなりました。

1975年にスナップ・ウィルソンとしての記憶を戻され、キャップ暗殺の命令が下りますが、正義として平和のために戦いたいと希望して、命令を拒否。

キャップも、それまで通り変わらず相棒でいることを受け入れ、ファルコンとキャップの絆はより深くなりました。

といったシナリオです。

つまり、原作アメコミでのファルコンは、ある意味レッドスカルが生み出したとも言える!ということですね!

さらに、原作アメコミのファルコンは、レッドスカルによって特殊能力も与えられます。

原作では鳥と意思疎通をしたり操ることができる。

原作では、レッドスカルのインフィニティストーンによって、

  • 鳥を操る能力
  • 隼のレッドウィングとのテレパシー能力

を与えられました。

レッドスカル側のスパイだったからこそ得た能力なので、スパイの経歴がなくなった映画ファルコンは、今のところ持ち合わせていない能力ですね!

おそらく映画版で鳥型のドローンが登場したのは、隼レッドウィングの設定をアレンジしたものと考えられます。

以上が、現時点で映画では登場していないファルコンの原作の設定です。

 

まとめ

 

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※お気に入りのファンメイド画像です。

今回はお伝えしてきたことをまとめると

ファルコンが2代目キャプテンアメリカになるのかについては

・エンドゲームで盾を受け継いでいること
・キャプテンアメリカの役者さんの降板
・原作ではすでに継承していること

から、可能性はかなり高いと考えられる。

ただ、キャップの昔からの親友、ウィンターソルジャー/バッキーが2代目になる可能性も0では無い。

2020年にDisney+で配信が予定されている、ファルコンとウィンターソルジャーが主役のスピンオフドラマで、2代目キャプテンアメリカについては、はっきりするかもしれない。と言う状態です!

ドラマ版の前にファルコンについておさらいするなら

『キャプテンアメリカ/ウィンターソルジャー』
『アイアンマン』
『アベンジャーズ/シビルウォー』
『アベンジャーズ/インフィニティウォー』
『アベンジャーズ/エンドゲーム』

この5作品を見ておけば、バッチリ!

あとはこれまで映画に登場していない原作の設定として、元はレッドスカル側のスパイで

  • 鳥を操る能力
  • 隼『レッドウィング』とのテレパシー能力

を持っていた。ということを覚えておけば抜けはないはずです。(ドラマでは何が起こるかわかりませんからね笑)

今回、解説してきた情報は以上となります。

日本でのDisney+のサービス開始が未定なので、もどかしいですが、今しばらくは過去作品を見ながら公開発表に備えましょう!

それでは!

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