キャプテンアメリカファーストアベンジャーあらすじ解説!キャスト情報も紹介

 
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今回は、キャプテンアメリカが初登場した映画「キャプテンアメリカファーストアベンジャー」を徹底解剖していきます!

MCU映画シリーズでは、アイアンマン、ハルク、ソーに続き、本作でアベンジャーズの主要メンバーが出揃う事になるのですが・・・

正直、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」ってどんな内容だったっけ?と、強く印象に残っていない。なんてことはありませんか?

私はキャプテンアメリカ大好き人間なのでもちろん覚えているのですが

私の周りでも「MCU映画の中では地味だよね」「ウィンター・ソルジャーの方が好き」「どんな話だったっけ?」など、あまり話題の中心にならない作品だったりします。(残念で仕方ない!名作なのに!)

・人々を助けたい!と小さい体ながら正義感MAXなスティーブの昔の姿
・ひ弱な自分と決別するため実験台を志願しキャプテンアメリカになるスティーブ
・地味かもしれないけどローテクな装備や武器で必死に戦う戦闘シーン
・ヒーローでは無くマスコット扱いをされた苦悩の過去
・そして、なんとも切ない恋物語

などなど

ほんと「キャプテンアメリカファーストアベンジャー」は見どころ満載の映画なのです!(キャプテンアメリカに惚れる一作)

さらに、後々のMCUを見る上で、はずせない伏線が散りばめられていたり・・・

MCUシリーズを楽しむためにも、絶対に掘り下げておいて欲しい一作なので徹底解説していきます!(キャプテンジミリカなんて絶対呼ばせない笑)

この記事を読んでいただくだけで、キャップの魅力や、見どころ、伏線を再確認できる内容になっているので、どうぞ最後までお楽しみください!

~もくじ~

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キャプテンアメリカファーストアベンジャーの作品情報

本文:マーベルコミックの人気ヒーロー、キャプテン・アメリカの実写映画化1作目は2011年に公開され、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品では5作目となります。

今作では「アベンジャーズ」のリーダーであるキャプテン・アメリカが、いつどのように誕生したのかが描かれています。
そして「アイアンマン」「マイティー・ソー」との繋がりが多い作品でもあるので、意識して視聴するとより面白いですよ。

「なぜ彼が、世界最初のヒーローと呼ばれたのか」
というキャッチコピー通りの物語で、シンデレラストーリーと言われているのもうなずけますね。

それでは、あらすじやストーリーなどの紹介の前に、予告編を観てみましょう。

予告動画

本文:https://youtu.be/hh-HyG9fI8U

ヒョロヒョロからムキムキになるシーンがすごく好きで、この予告は何度も観ています。

そして、これほど話の流れに沿った予告ってなかなかないですよね。
良い場面の切り貼りで内容が分かりにくいものが多いなか、キャプテン・アメリカは親切すぎるくらいに丁寧。まるでスティーブのように優しいです。

あらすじは要らなさそうですが…本サイトも優しさいっぱいなので!やります!

あらすじ

※ここはネタバレなしでお願いします。
本文:時代は第二次世界大戦中。
戦争を終わらせたいスティーブ・ロジャースは、出身地を偽造しながら5回も軍に入隊を志願していました。
ですが、細い体と病弱が理由で全て不合格。

友達のバッキー・バーンズと一緒に行った博覧会で兵士の募集をしており、最後の望みとして申し込んだのです。

その博覧会で出会ったエイブラハム・アースキン博士の計らいで「スーパーソルジャー計画」の被験候補者になりました。
晴れて入隊できたスティーブは、超人血清を打って「ベータ線」を浴び、ムッキムキの超人兵士となったのです。

しかし、潜り込んでいたスパイによって実験場は爆破され、血清のサンプルを奪われてしまいます。
スティーブはすぐに後を追いますがサンプルは破損。

アースキンがスパイに殺されてしまったことで、血清の製造方法が分からなくなってしまいました。

超人兵士は、スティーブただひとりとなったのです。

それからの彼は戦場ではなく、星条旗がモチーフの衣装を身につけた「キャプテン・アメリカ」というマスコットとして活動。

慰問先の兵士達にバカにされたのをきっかけに、命を懸けて国のために戦いたかった気持ちを思い出します。

国のマスコットキャラクターではなく、戦うヒーロー「キャプテン・アメリカ」へ。

コズミック・キューブを手に入れた強敵レッド・スカルを倒し、秘密結社「ヒドラ」を壊滅することができるのでしょうか……?!

「コズミック・キューブって何だっけ?」
「キャップのシールドはまだ?」

それは順に解説していきますよー!

…でも、ここを読みながら「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」を視聴するのもアリなのでは?

ということで、今からでも無料で観れちゃう方法をご紹介!

キャプテンアメリカファーストアベンジャーを無料で見る方法

本文:動画配信サービス「Disney DELUXE」の無料期間を利用すれば、キャプテン・アメリカだけでなく、MCU作品を一気に復習することができるんです!

Disney DELUXE
月額770円 ※レンタル配信作品あり

初回31日間無料
https://www.disney.co.jp/deluxe.html

登録する際は、サイト内の利用方法などをしっかり読みましょう。キャプテン・アメリカとの約束です。

次は今作で重要な登場人物を紹介していきますよ。

キャプテンアメリカファーストアベンジャーの登場人物とキャスト

※吹き替え声優についても触れてください(キャストや声優は名前だけでOKです)
本文:主人公のキャプテン・アメリカからヴィランまで、本編のネタバレを含めてのご紹介。

キャラクターの名前を忘れちゃった〜って人も、これを読めばキャストも吹き替え声優もバッチリです!

スティーブ・ロジャース / キャプテン・アメリカ

本文:喘息持ちでひ弱だったスティーブ。入隊を望むも、兵士には向いていないと判断されて不合格続きでした。

しかし、アースキン博士が彼の中にある正義感や勇気、愛国心に感心し「スーパーソルジャー計画」の被験者に。実験は成功し、スティーブは「キャプテン・アメリカ」として国のために活躍します。

レッド・スカルとの最終決戦で勝利するも、北極海で消息不明になってしまいました。

約70年後、「キャプテン・アメリカ」が凍った状態で発見されます。

クリス・エヴァンス
日本語吹き替え→中村悠一

マーガレット・エリザベス・“ペギー”・カーター

本文:冷静沈着な女性士官で、正確な射撃や様々な戦術も体得しています。

スティーブに対しては厳しくも気にかけていて、強い意志や純朴さなど彼の人柄に惹かれていくのです。

両想いとなっていたスティーブとの最後の通信で「土曜日にクラブで会いましょう」とダンスの約束をしましたが、叶うことはありませんでした。

戦後、ペギーは多くの仕事に携わり、S.H.I.E.L.D.の創設メンバーになります。

ヘイリー・アトウェル
日本語吹き替え→園崎未恵

ジェームズ・ブキャナン・“バッキー”・バーンズ

本文:スティーブとは幼馴染みで親友。
頼ろうとせずに自分で何とかするスティーブを心配しています。

所属している107連隊がヒドラの襲撃で敗北し、生き残ったバッキー達兵士は捕虜にされてしまいました。そこへ超人化したスティーブが駆けつけ、前線基地に帰還することができたのです。

見た目が変わってしまったスティーブに一時的に嫉妬するも、友情は決してなくなりません。

キャップ率いる「ハウリング・コマンドー」では良き相棒として活躍します。
ですが、ヒドラの兵士達と戦闘中に谷底へ転落。消息不明で戦死扱いとなってしまいました。

セバスチャン・スタン
日本語吹き替え→白石充

チェスター・フィリップス

本文:アメリカ陸軍大佐で、スーパーソルジャー計画の責任者。

笑わず石頭な老兵ですが、ただ厳しいだけではなく度量とユーモアも持ち合わせています。

始めはスティーブを被験者から外せとアースキン博士に抗議していました。しかしスティーブは、手榴弾を使った抜き打ちテストで見事な成果を出し、チェスターは渋々認めたのです。

独断で行動するスティーブに悩まされていたものの、彼の戦いを見ていくうちに信頼するようになりました。

戦後はペギーと同じく、S.H.I.E.L.D.の創設メンバーに。

トミー・リー・ジョーンズ
日本語吹き替え→谷口節

ヨハン・シュミット / レッド・スカル

本文:ナチスの秘密結社、ヒドラの創設者で将校。
オカルトや神話を信じて尊ぶ野心家です。SSのリーダーに見込まれナチスに入りました。

ナチスを離反後、支援を受けながらヒドラを創設。未完成の超人血清を投与し、頭頂から首の皮膚がはげて赤くなってしまい、赤色のドクロのようになったのです。

腕力が強化され、副作用で残虐性が増してしまいます。

終盤のキャプテンでアメリカとの戦いで、露出したコズミック・キューブを戻そうと掴んだ瞬間、テッセラクトの暴走により発生したエネルギーの飲み込まれました。

ヒューゴ・ウィーヴィング
日本語吹き替え→山路和弘

アーニム・ゾラ

本文:シュミットに協力している天才科学者で神経質な性格。
最初はテッセラクトへの興味とシュミットに対する恐怖で従っていましたが、だんだんとヒドラに忠実になっていきました。

シュミットが赤色のドクロのようになった際は、その姿を「美しい」と言ったのです。

自分の研究が恐ろしい形で悪用されるとは思っておらず、捕らえられた時も自決しないでヒドラの本部基地や計画を話しました。

戦後は捕虜として活動する中、裏ではヒドラ再興も進めます。

トビー・ジョーンズ
日本語吹き替え→佐々木睦

ハワード・スターク

本文:スターク・インダストリーズの若社長で天才発明家。技術者としてスーパーソルジャー計画に関わっています。
航空機の腕利きパイロットでもあるのです。

後のトニー・スタークの父親。

スティーブの超人化成功を見届けたり、飛行機で敵地に送り届けたりと、色々協力しています。
そして、スティーブやハウリング・コマンドーズの装備も開発。キャプテン・アメリカのすごく頑丈なあの「シールド」もハワード作。

戦後は、消息不明となったスティーブを捜索しますが見つけられず。その過程で、海中からテッセラクトを発見し回収します。

ハワードもまた、S.H.I.E.L.D.の創設メンバーのひとり。

ドミニク・クーパー
日本語吹き替え→野島裕史

エイブラハム・アースキン

本文:ドイツからアメリカに亡命してきた科学者。
優しく慎重な性格です。

唯一、スーパーソルジャー計画の中心である超人血清の製造方法を知っています。

ドイツに居た頃、シュミットに未完成だった血清を奪われてしまい、レッド・スカルが生まれたきっかけとなりました。その後、偽名を使ってアメリカに亡命したのです。

スーパーソルジャー計画の被験者は慎重に探しており、出会ったスティーブの正義感に希望を見出し入隊させました。

超人化成功のあと、スパイに撃たれて死んでしまいます。

スタンリー・トゥッチ
日本語吹き替え→多田野曜平

ニック・フューリー

本文:S.H.I.E.L.D.の長官。
窮地であったとしても取り乱さず、的確な判断ができる指揮官であり、凄腕のスパイとしても活動していました。

世界平和を強く望み、そのためなら何でも利用します。なので、人望が厚いとは言い切れません。
しかし自ら現場に訪れ、どんな脅威であっても戦いを挑むという強い意志を秘めています。

今作では一番最後に登場しました。
現代で目覚めたスティーブをS.H.I.E.L.D.に誘います。

サミュエル・L・ジャクソン
日本語吹き替え→手塚秀彰

続いてはストーリーを解説していきますよー!

キャプテンアメリカファーストアベンジャーのストーリー解説※ネタバレあり

※必要であればシーンごとに

をプラスして書いてください(書きやすいように作ってもらって大丈夫です)
本文:物語は1942年3月、第二次世界大戦中が舞台です。

ナチスの将校であるヨハン・シュミットの部隊がノルウェーのトンスベルグを侵攻し「コズミック・キューブ」を手にします。

それは、強大な力を持っている地球外の秘宝。

シュミットはナチスの科学者アーニム・ゾラの協力を得て、コズミック・キューブを使った兵器を作ったのです。
そのことで、シュミットとゾラはナチスを離反して「ヒドラ」を創設しました。

スティーブ・ロジャースという男

ニューヨークでは、スティーブ・ロジャースが出身地を変えて5回も軍への入隊を志願していました。
しかし、細く小さな体で病弱のために不合格。

どうしても入隊を諦められないのは、戦争を終わらせたいという強い思いからなのです。

悪を見逃すことができないスティーブは、町でごろつきを注意しようとするも殴られてしまいます。
そこへ、親友のバッキー・バーンズが助けに。

バッキーは既に入隊していて、戦地に向かう前に一緒に過ごそうと、2人は未来技術の博覧会に行くことになります。

博覧会には軍の科学者、エイブラハム・アースキン博士が来ており、スティーブとバッキーの会話を聞いていたのです。
スティーブの強い想いとあふれる愛国心に興味を持ちました。

徴兵センターで兵士が募集されていることを知ったスティーブは、最後の運試しとして入隊を申し込みます。

「誰も殺したくはありません。でも、悪党は嫌いだ。どこの出身であろうとも」

スティーブと面談したアースキン博士のおかげで「スーパーソルジャー計画」の被験者候補になり、念願の軍に入隊できました。

スーパーソルジャー計画

アースキン博士が開発した「超人血清」は、人の肉体と精神を強化するもの。

元々ナチスにいたアースキン博士は「超人血清」の実験に失敗し、邪悪で恐ろしい存在を作ってしまったことへの後悔をスティーブに打ち明けます。

失敗した実験の被験者とは、シュミットだったのです。

「完璧でなくても善良な君のままで」
と、アースキン博士はスティーブに伝えました。

計画実行の日。
フィリップス大佐やペギー・カーターたちが見守る中、スティーブに「超人血清」が打たれます。そしてハワード・スタークが「ベータ線」を浴びせました。

実験は見事成功し、スティーブは超人兵士に。

ですが、潜り込んでいたスパイによって実験場は爆破。アースキン博士が殺され「超人血清」の入ったサンプルが奪われてしまいます。

アースキン博士が息を引き取る前に、スティーブに忘れるなと言った言葉は名言です。

「力が生まれつき強い者は力に敬意を払わないが、力の価値を知る弱者は力への敬意を持ち、他者への痛みと憐れみも知る」

超人化したスティーブは、逃げたスパイを追います。
逃走の途中で血清のサンプルは破損し、捕まえたスパイを問い詰めるも自決してしまいました。

アースキン博士が死んでしまったために「超人血清」の製造方法が分からなくなり「スーパーソルジャー計画」は続行できなくなったのです。

超人兵士はスティーブただひとり。

マスコットキャラクター

「超人兵士の軍隊」を求めていたフィリップス大佐は、1人の超人兵士には用がありません。

スティーブは戦場に出ることはなく、アメリカの上院議員プラントから依頼を受けて軍のPRを始めます。

星条旗モチーフのコスチュームを着用し「キャプテン・アメリカ」という”マスコットキャラクター”で、国内の戦意高揚に貢献していきました。
子供を中心に人気者となったのです。

しかし、1943年11月にある出来事が。
イタリアへ兵士慰問すると現地のアメリカ兵達から「見世物」だとバカにされてしまいます。

国のために命を懸けて戦いたかった気持ちを忘れていたスティーブ。

その頃、バッキーが所属している107部隊がヒドラから襲撃され捕まった、という知らせがスティーブに伝えられたのです。

バッキー救出、レッド・スカルとの対面

フィリップス大佐の意見を無視してペギーとハワードに協力を頼み、スティーブは1人でヒドラの基地へと乗り込みます。

基地を破壊し、バッキー達兵士を連れて脱出する時にシュミットと遭遇しました。
シュミットは未完成の血清を投与した副作用で赤色のドクロのような姿に…

なんとかその場を凌ぎ、レッド・スカルは一時撤退。

スティーブはバッキー達を救出したことで兵士達から信頼を得て、世間からも認められていきます。

バッキーが行方不明に…

スティーブはバッキーを含む少数精鋭部隊「ハウリング・コマンドーズ」を結成しました。

ハワードに新しいコスチュームとヴィブラニウム素材のシールドを作ってもらうと、スティーブは部隊のリーダーとして戦いの矢面に立ち、次々とヒドラの基地を壊滅させていきます。

ある時、ヒドラの科学者ゾラ博士が乗っている列車を攻撃。
ゾラ博士が反撃したことで、バッキーが列車から谷底へと落とされてしまいました。生存は絶望的。

フィリップス大佐は、捕らえたゾラ博士からシュミットの計画を聞き出します。
シュミットは世界の主要都市を爆破しようとしていたのです。

スティーブは深い悲しみの中にいました。
バッキーは親友で、家族も同然。そんな彼がいなくなったことを受け止められません。

ペギーに支えられてスティーブはなんとか立ち直り、世界を救うべく立ち上がります。

ヒドラの基地はあとひとつ。

レッド・スカルとの戦い

スティーブは正面から乗り込むも捕まってしまいました。

しかし彼は囮。
その間に部隊が強襲し、基地を一気に壊滅へと追い込みます。

しかし、レッド・スカルは爆弾を積んだ「ワルキューレ」という飛行機に乗り込み脱出。
ニューヨークへ攻撃に向かおうとしていました。

スティーブは離陸するワルキューレに飛び移り、レッド・スカルと死闘を繰り広げるもコズミック・キューブが暴走したのです。

その場から消えてしまうレッド・スカル。

制御不能になったワルキューレ。

爆弾をアメリカで爆発させるわけにはいかない、とスティーブはワルキューレごと北極海に爆弾を沈めると決めました。

デートの約束をしていたペギーは、スティーブが帰って来ることを信じて「土曜日にクラブで会いましょう」と約束します。
が、途中で無線が途切れてしまう…

スティーブはどこへ?

ハワードは北極海でスティーブを捜索。
コズミック・キューブを発見し回収したものの、肝心のスティーブは見つからず…捜索は打ち切られてしまいました。

回収したコズミック・キューブは、後のS.H.I.E.L.D.によって保管されることに。

スティーブが行方不明になってから間もなく、第二次世界大戦が終結。世界は平和を取り戻したのです。

70年後…

北極海で凍ってしまったワルキューレとスティーブが発見されました。
凍った状態でもスティーブは生きており、S.H.I.E.L.D.の基地に運ばれて治療を受けます。

目覚めたスティーブは、S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリーから約70年も眠っていたことを教えられたのです。

ペギーとの約束を果たせなかったことを痛切に感じました。

そして、変わり果てたアメリカに驚いたのも束の間、フューリーから「アベンジャーズ」に参加してほしいと言われます。

この物語にはたくさんの小ネタが仕込まれているので、早速見ていきましょう!

キャプテンアメリカファーストアベンジャーをさらに楽しめる小ネタ

本文:この「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」には、他のMCU作品に繋がる小ネタが結構あるのです。

これらを確認してからまた本編を観ると、さらに面白くなること間違いなし!

MCU作品に繋がる小ネタもそうでない小ネタも、どうぞお楽しみください。

序盤のスティーブ

ヒョロヒョロで小柄なスティーブ…顔はクリス・エヴァンスなのに、どうなってるの?!

これは、他の人の体とCGで合成しているそうです。

初見では、超人化する撮影までにめっちゃ筋トレしたのかと考えていました…そんなことはあり得ないのですが、そう思ってしまうほどナチュラル。

キャップのコスチューム

国のマスコットの時に着用していたコスチュームは、原作に近いデザインとなっています。

ちょっとダサ……レトロです。
変更してもらえて良かったなと思いました。やはり今と昔では、ヒーローのイメージには差がありますしね。

超人血清

唯一、製造方法を知るアースキン博士が殺されたことで超人血清は作れなくなりましたが、戦後に再びスーパーソルジャー計画が再開され、血清の開発が進められます。

ですが「インクレディブル・ハルク」にて、超人血清が未完成の状態で人体に投与したために、ハルクやアボミネーションを生み出してしまいました。

コズミック・キューブ

「マイティー・ソー」の「オーディンの宝物庫」から出たという伝説があります。
伝説といいますか、オーディンが地球に置き忘れたのです。オー・マイ・ゴッド!神様しっかり!

ソーのエンドロールの最後には、S.H.I.E.L.D.とニック・フューリーが保管したコズミック・キューブが出てきました。

ユグドラシル

シュミットがノルウェーに侵攻し、コズミック・キューブを奪った寺院には壁画がありました。

そこに描かれていたのは「マイティー・ソー」に出てきた世界樹ユグドラシル。

キャップのシールド

トニー・スタークの父親であるハワード・スタークが、キャプテン・アメリカのコスチュームとシールドを開発しました。

シールドに使われた素材は架空の元素「ヴィブラニウム」。
すっごく硬くて武器にもなる、キャップにとって必要不可欠な相棒ですよね。

ヴィブラニウムは「ブラックパンサー」でキーとなるアイテム。隕石によってもたらされた超合金と同じものです。

エージェント13

今作最後、スティーブが目覚めた時に話した女性はS.H.I.E.L.D.のエージェント13です。

名前はシャロン・カーター。
ペギー・カーターの姪っ子で、キャプテン・アメリカの続編にも重要な役割を果たすべく再登場します。

ちょっとした繋がりを探しながら観るのも、ひとつの楽しみ方です。MCU作品を視聴する際は、ぜひ見つけてみてください。

さて、次はあの話題。
今作に「ファンタスティック・フォー」の「ヒューマン・トーチ」が出ていたのは知ってましたか?

ヒューマントーチが博覧会に出ている?

※クリスエヴァンズが同役を演じていたことについても触れてください
※ただし、原作に従うなら登場しているヒューマン・トーチはアンドロイドでありファンタスティック・フォーのヒューマン・トーチ(ジョニー・ストーム)とは別人であるという話も含めてください。
本文:スティーブとバッキーが訪れた博覧会に、赤いスーツを着た人形が展示されていたのを覚えているでしょうか。

これが「ファンタスティック・フォー」の「ヒューマン・トーチ」なんです!

「ヒューマン・トーチ」は空気に触れると発火できちゃう能力がある人造人間。原作では、キャップとインベーダーズというチームを組んで戦ったこともあります。

(人造人間……???)
と首を傾げた人もいますよね。

今作に出てきた「ヒューマン・トーチ」は「初代」。
2005年と2007年に公開された「ファンタスティック・フォー」は「2代目」なのですよ。

しかも、「2代目ヒューマン・トーチ」を演じていたのは、今作でキャップ役をつとめているクリス・エヴァンス。
以前もヒーロー役を演じていたんですね。

さてさて、今作にもスタン・リーが!
どのシーンで出ていたのでしょう。

スタンリーは退役将校として登場

本文:マーベル・コミックのレジェンド、スタン・リーはマーベルの映画によく出演していますよね。

今回はどんなシーンで出演したのでしょうか?

「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」では、受賞式に参列していました!

退役将校として立派な軍服を身につけ、職員をキャップと勘違いすると「意外と小柄だ」とこぼす役です。

映画に出たがりなスタン・リー、可愛らしいですね。

お次の話題はレッド・スカル。
キューブの力で消滅したんじゃないのです!

レッドスカルは生きている?!

※原作のワードを含めつつ原作では復活して何度も戦うことになっている話をしてください
本文:コズミック・キューブの暴走でレッド・スカルが消滅しましたよね。
しかし、このシーンの演出が「マイティー・ソー」の異世界に移動するところとすごく似ていますし、テッセラクトには世界と世界を繋ぐ力があるのです。

原作のレッド・スカルは後に復活して、何度もキャプテン・アメリカを苦しめるヴィラン。

そう、実はレッド・スカルは生きていた!
ヴォーミア星に移動させられ、現代まで生存していました。(※これは「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の話になります)

「インフィニティ・ウォー」ってもっと先だよね?「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」の次は何を観たらいいんだっけ?
って人は次へGO!

キャプテンアメリカファーストアベンジャーの次に見たい作品

本文:次と言えば、やはり「アベンジャーズ」でしょう!

凍ってから70年後の現代で、曲者揃いのアベンジャーズでキャプテン・アメリカがリーダーとなります。ハイテクに驚きながらも、意外とあっさり受け入れて活躍するキャプテン・アメリカ。
コスチュームもかっこよくなって、キャプテン・ジミリカは1mmも感じません!彼にとっては外せない、星条旗モチーフのカラーはもちろんそのままです!

「アベンジャーズ」から、またそれぞれのヒーロー達の映画にも繋がるので、MCU作品を追うなら絶対に観ておきたい作品ですね。

キャプテンアメリカファーストアベンジャー登場キャラクターのフィギュア

本文:部屋に飾れて、毎日会える!

キャプテン・アメリカのリアルで迫力があるフィギュアをご紹介します。

ホットトイズ

全高30cmで驚きの再現力。
コスチュームは布製で、30箇所以上が可動するので自分の好きなポーズで飾ることができちゃうんです!

手や武器も付け替え可能。
ハンドガンを持たせてみたり、シールドを手や背中につけたり…何時間でも大人の人形遊びができます。時間泥棒です。
シールドはキラキラの光沢仕様。めっちゃカッコいい。

バトルシーンを再現したい方、レッド・スカルも出ております!

しかしご注意いただきたいのは…お値段。
これはクオリティーの高さと比例しているのです。

他にもフィギュアはたくさん出ていますが、どうしても玩具感が出ている。ホットトイズほどカッコイイと思えるものはありませんでした。

ホットトイズの回し者ではないですよ!

それでは、最後にキャプテン・アメリカの魅力をまとめていきますね。

まとめ

本文:今回は「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」をご紹介しました。

キャプテン・アメリカは週刊少年ジャンプの漫画みたいですよね。まさに、努力!友情!勝利!
観ていてとても安心します。

さて、本記事のまとめにいきましょう!

「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」は2011年に公開され、次作「アベンジャーズ」の主要ヒーローが全て出揃いました。

第二次世界大戦中に誕生したキャプテン・アメリカは、正義に燃えるスティーブのシンデレラストーリーだけが見所ではありません。
「アイアンマン」と「マイティー・ソー」との繋がりが特に深いので、何回でも楽しめちゃう小ネタが満載なのです。

・軍のPRの時に着用していたコスチュームはほぼ原作通り。
・アースキン博士の死後に超人血清の開発が再開されるが、未完成のまま人体に投与されたためハルクが生まれた。
・コズミック・キューブは「マイティー・ソー」のオーディンが地球に忘れたもの。
・ノルウェーの寺院にあった壁画には「マイティー・ソー」に出てきた、世界樹ユグドラシルが描かれていた。
・キャップのシールドとコスチュームは、ハワード・スターク(アイアンマン、トニーの父親)が製作。
・70年後にスティーブが目覚めた時、最初に話した女性はペギー・カーターの姪っ子。
・レッド・スカルは消滅ではなく、他の星に移動させられて生存している。

改めて見ると「キャプテン・アメリカ」がMCU作品の原点であることが分かりますね。
そしてアイアンマン、ハルク、マイティー・ソーを観直して、またキャプテン・アメリカを…どこまでハマらせる気なんだMCU…こうなったらとことん付き合うぜ!

では…もし「キャプテン・アメリカ」を日本で制作したら「日本総大将」になるのかな、というどうでもいいことで本記事を締めます!ありがとうございました!

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